KIKAI × PORTER
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KIKAI × PORTER
日常から秘境まで

2016年にROOTS to BRANCHESにて写真展を行い、その以前からも写真集&書籍のお取り扱いをしている、当店と縁の深い写真家・佐藤健寿と〈PORTER〉が共同開発したオリジナルカメラバッグを満を持してリリースします。

企画自体は随分と前から進行していましたが、ようやくお披露目となりました。
サブタイトルにもある通り、まさに”日常から秘境まで”どんなシチュエーションであってもガシガシ使える逸品。

佐藤さん自らがフィールドテストを繰り返し、尋常ではなく拘り尽くしたディテールや、なぜこのバッグを作ることにしたのか、その製作秘話を佐藤さんの言葉も織り交ぜつつご紹介します。
(後日、COVERCHORDにて佐藤さんのロングインタビューを掲載します。ぜひそちらもご覧ください。)

また、ROOTS to BRANCHESでは今回のバッグ発売を記念して、佐藤さんが今まで撮影してきたアーカイブ作品の展示販売を行います。
必見の内容ですので、併せてお楽しみください!


都市生活から秘境旅まで
従来の「探検」とは別に、例えば都市や僻地といった様々な場所を対象に探検する行動を、近年URBAN EXPLORATION(アーバン・エクスプローレーション・都市探検)といった言葉で表現します。
日常と非日常をシームレスに往復しながら、複数のシーンで使われることを想定したこのバッグは、都市探検の略語である「URBEX」をそのモデル名としており、日常生活での利用から、旅行まで柔軟に対応できて、かつカメラバッグとしての機能性も高い”ありそうでなかったカバン”に仕上がっています。

大きく3つの利用シーンを想定しており、ひとつは「日常生活」です。
コンプレッションベルトを締めればブリーフケースサイズになり、PCや書類など、比較的少ない荷物でコンパクトなサイズのバッグとして使うことが可能です。
もうひとつは「撮影」です。
必要時には、カメラ本体やレンズなどを保護するクッション材入りのインナーバッグと併用して、カメラバッグとしても利用可能です。
最後に、佐藤さんのライフスタイルとも言える「旅」です。
多くの荷物を運びたいときはコンプレッションベルトを解放して最大化すれば、最大3倍程度のサイズに拡張されます。
キャリーバッグ用のループやPCスリーブ、パスポートや旅券などが効率的に収まるように工夫されており、「機能性」と「柔軟性」という、バッグに求められる二つの性能を備えつつ、日常生活の中でも違和感がないデザインのものに仕上がりました。


佐藤さんは”URBEX-1″についてこう語っています。

「半分は僕の好みですが、日常生活と旅、どちらでも使えるので、多くの人にとって実際に便利なはずだという想いでつくりました。企画にあたっては、PORTERと何度も綿密に打ち合わせて、製品版に到るまで三年を要しました。サンプルを作って実際に海外撮影などで酷使し、フィードバックして改良というプロセスを繰り返し、欲しいバッグの理想を限界まで追い込んでいます。日本でも有数の技術を持った職人さんたちが、ひとつひとつハンドメイドで作ってくれたからこそ実現した、素晴らしいバッグになりました。」

カメラとレンズをしまって撮影に繰り出すも、パソコンや筆記用具を入れて通勤・通学に使うも、付き合い方は自由。
もちろん、佐藤さんにならって旅先でその機能を存分に試すというのも、想像するだけでちょっとワクワクしますね。
豊富な機能
外装/内装
外装にはミルスペックの1680デニールのコーデュラナイロンを、内装は〈PORTER〉のタンカーシリーズなどにも使われている保護材付きのナイロン素材を採用しています。

ストラップ/バックル
プロ・スペックのコブラバックルをメインのショルダーストラップに用いることで、柔軟にバッグの脱着が可能に。
フラップ(上蓋)前面のバックルもおそらくカメラバッグとしては初めて、最新のフィドロックを採用しています。
磁力によって素早く、かつ簡単に脱着できるので、スピードが求められるような現場や、寒いところで手袋をしたままでも片手で楽に脱着が可能です。

ポケット
前面のポケットには財布やパスポートはもちろん、小さいレンズやフラッシュユニット、複数のバッテリーなども入るような大きめのサイズ感となっており、背面にはA4サイズの書類が入る書類ポケットと、それと別に独立したキャリーバッグのハンドルを通すループも装備しています。
フラップ部分のポケットは軽量なジャケットなどが収まる大型のサイズ。
中には一般的な航空券のチケットがそのまま入る大型のジップポケット、また鍵をホールドするキーホルダーループも装備し、メインバッグの内部には保護材付きのPCスリーブも完備しています。


荷室
メインバッグ側にはコンプレッションベルトをつけることで、荷物のサイズに応じて細かく荷室のサイズが調整可能です。
ベルトを伸ばして最大サイズにすれば大型の一眼レフが収まるくらいまで広がり、逆にベルトを最小まで締めれば、一般的なブリーフケースくらいのサイズまで薄くなります。
別売のインナーバッグは単体としても使用可能です。(仕切り板は四枚付属)


<KIKAI x PORTER>
品名:URBEX-1 TRAVEL SHOULDER BAG
価格:¥59,000- +TAX
色:BLACK
サイズ:H260mm × W370mm × D40mm〜D150mm
重さ:1500g

品名:URBEX-1 INNER CAMERA BAG
価格:¥19,000- +TAX
色:BLACK
サイズ:H200mm × W280mm × D130mm
重さ:400g

発売日:7月22日(水)
販売店舗:ROOTS to BRANCHES、COVERCHORD
※ご購入特典として先着でポストカードセットをお付けします。
※ROOTS to BRANCHESでは、発売を記念して佐藤健寿さん写真作品の展示販売も行います。ぜひお誘い合わせの上、ご来店ください。


佐藤健寿 PROFILE
武蔵野美術大学を卒業後、米国留学中にネバダ州のエリア51を訪れたことを皮切りに、世界中の“奇妙なもの”を求めて各国を訪れるようになる。
『奇界遺産』シリーズをはじめ、多数の写真集を発表し、ラジオやテレビ出演などを通して今日では各方面でその個性を知らしめている。
雑誌や広告の撮影、キャンペーンの監修など、型にはまらず活動中。

2020. 07. 21 (Tue)